A Day In The Rain

Blog -Japanese-

テクノロジーについて
最近、テクノロジーは急激に進歩を遂げている。日本政府は全ての小学校にパソコンを導入し、プログラミングの授業を必修させる方針を出した。また、コンピューターについて勉強したり、プログラミングを学べる教室や、キャンプのフライヤーもよく目にするようになった。
テクノロジーは良い意味でも悪い意味でも私たちの生活や世界を変えつつあると思う。 良い意味としては、人間は仕事などにおいて時々ヒューマンエラーを起こすが、もしその仕事をミスをしないようにプログラムされた機械に代替すれば、ミスの数も減り、仕事の効率も上がるだろう。
悪い意味としては、先日、オックスフォード大学がアメリカでは47%の現在ある職業が機械に代替され、イギリスでは35%の職業が機械に代替されると発表した。もし将来、本当に発表された通りになれば、失業者は今よりも増え、貧富の差が更に広がるだろう。
では…私たちは平和な未来のためには何をすればいいんだろう? 私はもっとみんなでコンピューター教育のシステムや、貧富の差をどう改善していくかについて話し合い、意見を言い合う必要があると思う。 あなたはどう思う?

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